このレビューはネタバレを含みます▼
士郎くんが優しくて男気もあってすごく良い子ですよね!☺️心細くて泣いている靴擦れ女子に躊躇なく自分のサンダルを差し出せる中1男子ってなかなかいないと思うな〜?
そしてそんな彼に心惹かれていくあやかも気持ちをまっすぐ伝えられる素直で素敵な子で、そんな可愛くてお似合いな二人のピュアな交流を私は近所のおばちゃん目線で微笑ましく見守っている次第です?フフフ・・・
本作は二人の恋がメインに描かれつつも読み進んでいくと家族関係やら学校生活やらの思春期特有の悲喜こもごもが介入してくるので、ずっと微笑ましさのみで読み進められるわけでもないのですが、そういうのを全て含めたものが"思春期"であり"青春"ですからね〜、あえてそういうのを含む事によって作品に深みとリアリティー が加わっている気がしているし、こういう経験を経て成長していく二人の"これから"にもすごく興味があります?