このレビューはネタバレを含みます▼
タイトルが全てです。
描き下ろし(特に下巻)まで読んでほしい。
数話出たあたりからずっと自動購入を入れて単話で追っていました。SNS等で作者の方の情報を追っていないので想像で申し訳ないのですが、かなりの不定期連載だったように感じたので、続き出る?出ない?完結する…?等(大変失礼ながら)ドキドキしながら発売予定通知を待っていたのがとても良い思い出です。
描き下ろし付き上下巻で単行本版も出るとは!新刊予定で見つけて即購入決めました。
あらすじにもあるように諸々の設定が人を選ぶかもしれないのですが、人外BL、ファンタジーBLとしてとても読み応えがある作品だと思います。二度三度読み返すことでまた新たな気づきが生まれ、大変味わい深いです……。
二人の思いがすれ違ったままでは決して終わらないのでその辺りはご心配なく。
そして下巻の描き下ろしがもう最高で感無量でした。
数え間違いがなければ多分20ページ!あります!
癖が詰まりに詰まった展開だけでも垂涎ものであるのに、状況が状況とはいえ白露があんな(読んで)(頼む)まで(略)したというのは、あの〜、それってつまり、番としてどころではなく、阿久爾という「彼」自身を受け入れてしっかりと激情を向けているということでは?
そんなのもう大好きじゃん?
愛じゃん?
ちがう?
大変素晴らしい描き下ろしでございました。
上巻の描き下ろしエピソードもとてもかわいいぞ!!
単話だけでなく単行本まで大変楽しく追うことができました。改めて素敵な作品を世に送り出してくださり先生本当にありがとうございました。今後も二人のお話は創作の方で描き続けられるご予定とのことで楽しみです。
6/25発売予定の紙の単行本の方にも連動購入特典があるようで気になっているところ。
長くなってしまいましたが本当にタイトルが全てです。
単話を読んでいた方のレビューを見かけなかったので、そんな方にもぜひ買って読んでほしいなの気持ちで投稿します。