断頭台に消えた伝説の悪女、二度目の人生ではガリ勉地味眼鏡になって平穏を望む
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断頭台に消えた伝説の悪女、二度目の人生ではガリ勉地味眼鏡になって平穏を望む

月ヶ瀬ゆりの/水仙あきら/久賀フーナ

言葉使いに馴染めませんでした

ネタバレ
2026年6月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ お好きな方には申し訳ありません。
死に戻りで前世とは違った生き方をしたい主人公は舞台の片隅で地味に過ごしたいと、特徴のある目を隠す魔道具の眼鏡をかけて息を潜めて二度目の人生を生きていた。設定で特徴的なのは、魔力が高く前世で関わりが強かったり好感度等で、主人公の目を見てしまうと自分自身の前世の記憶と主人公が王妃だった事実を思い出すという事。ソコは今までに無かった設定だったので期待しましたが・・・
舞台は中世の西洋的な世界観なのに、2巻から学園の部活動のボランティア部だったり、デートに動物園だったり・・・現在日本的場面になり、アレレ・・・って感じです。
それと一番気になるのがネーム!言葉使いの違和感に作品自体を幼く感じてしまいました。
そしてテーマの主軸が恋愛だけに偏っているようで、ストーリーに深みが無いような印象を受けます。
3巻以降どうなるかWEB版原作を覗いてみましたが、それでもやっぱり気持ちは惹かれませんでした。
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