悪魔の愛が切なくて、これで終わりは哀しい
ネタバレ




2026年6月28日
このレビューはネタバレを含みます▼
悪魔の愛が深すぎて、読後になんだか泣けてきちゃった。
既刊9巻ですが、これで終わりはあまりにも哀しい。
悪魔アリスターの献身、報われてほしい。
聖女エセルを想うが故に、追われる彼女を保護し、自分を偽り、彼女を生かすために抱き、そして彼女の善性(彼女らしさ)を守るため彼女を手放す。
かつて呪われた身をエセルに救われ、神の下で彼女が幸せになるならと、ずっと彼女を見守ってきたアリスター。
彼女に対する想いは悪魔らしくもなく信奉と愛だ。
エセルが魔女狩りに遭い、人の世界では生きられなくなったことで、やっと彼女を手にすることができたけど、そこから始まる彼の葛藤と苦悩、そして彼女への執着がしっこいくらいの濡れ場とともに美麗で迫力ある作画で描かれていて、心にも瞳にも大変よく効きましたわ。
快楽堕ちしつつも信仰と善性を喪わないエセルのカラダと心の裏腹な表現もアリスターとの濡れ場の見どころでもあります。
すれ違いながらも間違いなく距離を縮めていく2人。
このまま幸せなエンディングを迎えられるのかと期待してたら、まさかの顛末。
これはさすがに切ない。
物語としては余韻もあって、素敵な終幕だとも思えるビターエンド。
それも好きなんだけど、このままでは、アリスターが憐れすぎる。
エセルが去った世界でオオカミ相手に本音を溢すしかない、そんなうそつき悪魔の姿が見えるよ。
どうか、幸せなエンディングの続編が近い将来見られることを希う。
既刊9巻ですが、これで終わりはあまりにも哀しい。
悪魔アリスターの献身、報われてほしい。
聖女エセルを想うが故に、追われる彼女を保護し、自分を偽り、彼女を生かすために抱き、そして彼女の善性(彼女らしさ)を守るため彼女を手放す。
かつて呪われた身をエセルに救われ、神の下で彼女が幸せになるならと、ずっと彼女を見守ってきたアリスター。
彼女に対する想いは悪魔らしくもなく信奉と愛だ。
エセルが魔女狩りに遭い、人の世界では生きられなくなったことで、やっと彼女を手にすることができたけど、そこから始まる彼の葛藤と苦悩、そして彼女への執着がしっこいくらいの濡れ場とともに美麗で迫力ある作画で描かれていて、心にも瞳にも大変よく効きましたわ。
快楽堕ちしつつも信仰と善性を喪わないエセルのカラダと心の裏腹な表現もアリスターとの濡れ場の見どころでもあります。
すれ違いながらも間違いなく距離を縮めていく2人。
このまま幸せなエンディングを迎えられるのかと期待してたら、まさかの顛末。
これはさすがに切ない。
物語としては余韻もあって、素敵な終幕だとも思えるビターエンド。
それも好きなんだけど、このままでは、アリスターが憐れすぎる。
エセルが去った世界でオオカミ相手に本音を溢すしかない、そんなうそつき悪魔の姿が見えるよ。
どうか、幸せなエンディングの続編が近い将来見られることを希う。
いいね
いいねしたユーザ11人
年齢認証
ここから先は、18歳未満の方には不適切な表現が含まれる作品を取り扱っています。
あなたは18歳以上ですか?
ERR_MNG