闇の王子といけにえの花嫁~その愛は呪い、でも甘い~
tsugumi
このレビューはネタバレを含みます▼
tsugumi先生推しです。
今作も素敵なヤンデレ王子に愛らしい無垢な令嬢のカップリング。
甘くミステリアスな雰囲気とエロさが堪りません。
美麗な作画で描かれる王子様の執愛が感じられる2人の絡みっぷりはまさに眼福でした。
世捨て人のように離宮で暮らすハンディキャップのある第一王子のアベル様。彼には異能があり、神殿と深く繋がっている様子が見受けられるけど、なんとなくその繋がりはうしろ暗いもののようで神殿の存在にも闇を感じます。
幼少期から12年も王子同様離宮で家族や世間から隔離されて育ったヒロインのフィオナにも王子の異能の暴走を抑えたり、何か特殊な力がありそうだけど5巻読了時点では全容はまだ見えません。
ヒロインに興味が湧いて実家の継母と異母妹を吹っ掛けるというウザ絡みを仕掛ける王太子である第二王子には悪意しか感じないし、王位継承権譲ってもらったならそっとしといてやれよと思うけど、何か理由があるのかなぁ。
それにしても盲目で病弱な王子様のはずが、全然ひ弱に見えないお身体とヒロインを愛する時のお元気そうなご様子も闇の深さと相まっていつ鍛えてるのかとそこにも下世話な謎が…。
単行本派なので、連載版にはめったに手を出さないことにしてますが、これは単行本待ちできずに購入。
しかも新刊自動購入にポチっとな、してしまいました。最新刊をお待ちしております。
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