不純すら純情
」のレビュー

不純すら純情

岡モトカ

陰キャでドMで変態、でも憎めない主人公

ネタバレ
2026年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本作を読んで雑誌名が『別冊フレンド』になっているのに初めて気がつきました。〝少女〟の文字は無くなったのですねぇ(シミジミ)
初読み作家さま。
正面からの顔が可愛いところに作画のオリジナルを感じます。
編集部いち推しの作家さまでしょうか(勝手な想像…)⁉︎
第1話が長い。試し読みプラス10頁です。
お話冒頭にはそれほど惹きつけられるモノは感じなかったのですが、1巻を読み終わった頃は結構没入していました。

陰キャでモブでボッチを自認する主人公「仁子(ニコ)」たまたま近くにいたクラスメイトの〝委員会〟の代打を申し出て、陽キャの代表のような「湊(ミナト)」くんと接点を持つようになる。
雑用を引き受けてばかりの主人公に、クラスの男子が「ドMなんじゃ…」と噂しているのを聞き、自ら湊くんに「私、ドMなんです!」と口を滑らせてしまう。陽キャの湊くんはそれを〝ノリ〟と受け取ったのか、それからの日常がちょっと悪ふざけっぽい絡みになり・・・そこはなんといっても17歳、高校2年生の男女。エロさが時々醸し出されたりして・・・その流れから主人公は自身の事を変態ではないのか!との妄想が(^.^)
段々距離を詰めていく二人にドキドキしたりニヤッとしたり・・・

頑張っていただきたい新人の作家さまです。応援しています。
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