新装版 くらやみにストロボ
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新装版 くらやみにストロボ

ハヤカワノジコ

新の不安、正太朗の喜び

ネタバレ
2026年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作は新装版として、旧版の描き下ろしと新版の描き下ろしあり。
合わせてスピンオフの「空せ視に灯り」の旧版が入っている。いまは、新しいレーベルで続きが出ている。

幼馴染の新と正太朗は家が隣同士。
新はカメラ小僧(笑)で家に暗室もある。
正太朗を撮り続ける新。

新は正太朗が好きだが、言ってはいけないと思っている。
子どものときにみた、恐らくゲイのDKが辱められイジメられていた場面に遭遇し、バレてはいけないことだと感じる。

このシーン、ほんの数コマしかないんだけど、なんだか無性に腹が立った。なんで、男性が好きだと言うだけで尊厳まで奪われるのか。
マジョリティでなければ虐げる。そんな権利あんのか。DKであの行為、クソだな。って、思った。

ちょっと、話飛んだわ(笑)
だから、正太朗が新を好きだと言って、嬉しいのに怒ったり、喚いたり、言うなって言ったりする場面に苛立った(笑)わかるよ。普通じゃないって思ったら、人からあんな風にされるかもしれない。正太朗にそんな思いさせたくないって、事だけど、やっぱり保身だ。でも、怖いんだよね
でも、過剰だ(笑)
正太朗は、全く気にしない(笑)好きを言いたい。付き合ってるって言いたい。触りたい。くっつきたい。至極素直な行動が対照的。
バスケより焼きそばパンより、新が好き(笑)
それでも、新は正太朗がキスしハグするこの瞬間に喜びを感じる。

それをよく思わなかった澤。正太朗に憧れていたから、面白くなかったことを長谷に見破られるのは、スピンオフに出てくる。地続き。

したくて仕方ないエチは、まだできない(笑)
表題作は苛立つが可愛い。
スピンオフは…続きを読まないと2人がどうしたいのかまだわからない(笑)
思春期、難しいね
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