さよなら、英雄になった旦那様 ~ただ祈るだけの役立たずな妻のはずでしたが……~
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さよなら、英雄になった旦那様 ~ただ祈るだけの役立たずな妻のはずでしたが……~

遠雷/とき間

後半はイマイチ

ネタバレ
2026年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半は割と楽しく読めたけど後半は段々と面白く無くなってしまった。
悪者がいない世界観を書きたかったのかもしれないけれど、それにしても黒幕の動機が"女神は不平等だから国民全員を不死化させて平等な世の中を"ってちょっと厳しい。貴族と言う既得権益を自ら捨てて平等を願うって、マインドが釈迦レベル。昔、王から一貴族に落とされた恨みから国王を倒して自国の復活を企むの方が普通に理解できる。
あとギルバートがあまりカッコよく感じられなかった。いつも顔赤らめてフローラにドキドキしてるからかも。脇役だけどロイドの方がカッコよく感じた。
傭兵さん、名前ないけど沢山出てくるし、聖剣の斧も持てたから実は重要人物的な伏線としてわざと隠してるのかと思ってたけど最後まで傭兵さんだった。誰か名前で呼んであげて。(毎度毎度違う傭兵さんって設定?)
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