ネタバレ・感想ありさよなら、英雄になった旦那様 ~ただ祈るだけの役立たずな妻のはずでしたが……~のレビュー

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素晴らしい内容です
2026年5月4日
ストーリー、キャラクター、風景描写、ボリューム等々全てが素晴らしく、読み終えた後じんわりとした感動が続きました。
ぜひ、映画化して欲しいです!実写版見てみたいです。
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立場の暗転がお見事👏
ネタバレ
2026年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作時より加筆され、物語として読みやすくなっていました😊
物足りなかった最後の戦い。王様への意趣返し。きちんとお話を盛り上げられていてドラマチックになって良いです。

夫の無事を祈るヒロインを役たたずだと嘲笑っていた人達は立場逆転。祈る立場に。
ヒロインを捨ておくよう命じた王様も、最後は捨て置かれる立場です。

ヒロインが旅立つまでが本当に切ない!
マンガを担当されている方が絵が可愛い&表現が秀逸すぎて、泣けるシーンは頭の中で、全てマンガのイラストに自動変換されていました😂
こちらの絵師さんも悪くないのですが🙏
「聖女」の小賢しさ
ネタバレ
2026年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミカライズからやってまいりました。
「祈るだけの役立たず」って戦に出てる夫のためにできるのは祈ることくらいだろがーーっ!!ってコミカライズの方でも叫んだことをこちらでも叫んでおきます(笑)
しかしコミカライズでも感じはしましたが、ノベルを読むと「聖女」の小賢しさがさらに浮き彫りになりました。他の聖者たちの上前をはねていただけなのにね!いろいろな人が放置した結果がアレだよ!!(怒)そしてエリオットは…。ノベル読みはじめた時はめちゃめちゃ腹立ってたんですが、読み進めるごとに「ああ、こいつは本当に愚かで腹立たしいんだが、なんとか救われないだろうか…」と憐れむ気持ちが強くなってしまいました。本当にどこで間違ってしまったんだろうなお前(エリオット)は。でも誰でも「エリオット」になりうるなとも感じました…。
歪んだ集団心理の異常さも描いてる
ネタバレ
2026年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小説サイトで連載を読んでいて1,2巻買いました
最初に出てくる都の人々って「ラウドマイノリティ」を描いているんだと思って読んでました
読者としては腹立たしいけど、歪んだ集団心理に陥った人々に主人公は誹謗中傷されている状態なんですよね
冷静な人から見たら理解不能な、行き過ぎてたりあきらかに間違った事を理由に思い込みで誹謗中傷の個人攻撃をして追い込んじゃう集団心理って
現実でもSNSとかで最近は目立ってきていて、辛い事件も起きていますよね
そういう歪んだ集団って声が大きくて過激なので、一部の声でも皆に言われてるみたいに当事者は感じるそうです。それはラウドマイノリティって名前がついていて、大多数のそうじゃない人は静かで無言なので気付かれないサイレントマジョリティと呼ばれているんだそうです
だから親友と会い心の余裕を取り戻した主人公が、都の大半の人は自分に見向きもしていないって気付く場面がちゃんとあるんだと思います
他にもいろんな人物の視点から、歪められた集団心理や裏に操ってる黒幕がいそうなことを読者が予想できる場面もあり
小説サイト版よりも追加もされてました
最近は現実でも過激な思想にのめりこんで異常なほど特定人物に対して攻撃的になってる人が増えてきてる
SNSが広まったせいで見えるようになってきたのかわかりませんが、
小説サイトで読んでた時よりも今はリアルに感じます

これだけ書かれてても背景が読み取れない人がいることにびっくりして久しぶりにレビューを書きました
2巻で王都の人達が後悔する場面があっさりしているせいかもしれないですが
そこは物足りなかった

一人称と三人称を交互に書いてあるので初めて読んだ時はとまどいました
読んでいるうちに視点の切り替えがわかりやすいので慣れましたが
同じような書き方を村上春樹が何かの本でやってるらしいですが珍しい気がします
とても、良かった
ネタバレ
2026年4月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 始まりは、主人公がつらい目に合いますが、そこから話がすごく面白くて、久しぶりに夢中になって2巻とも読んでしまいました!ざまぁも、すぐにはないのですが、本人達が自分で考えて答えを出し、後悔し、反省していたし、最後は、主人公と、ヒーローがハッピーエンドで良かったです!
最終的に幸せになる主人公
ネタバレ
2026年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ アルファポリスで、更新されるのを楽しみに読んでいました。書籍化されて、サイトから引き上げになってしまったので、シーモアで忘れないうちに買いました。

主人公は、夫の騎士が魔獣討伐に新婚早々行く事になり、毎日教会に通い無事を祈ってただけなのに、悪女扱いされて、仕事も失い、帰って来た夫には離婚され、街を追い出されてしまいます。親切にしてくれたのは、近所に住んでいた友人1人だけ。
夫は、生死をかけて戦闘して大変だったとはいえ、ポッと出の聖女と浮気を正当化。そんなあっさり浮気するなら、結婚してくれなんて言わなきゃいいのに。

最初は、胸糞悪い展開ですが、街を出て、鍛治職人がいる村を尋ねたあたりから、主人公の周りに味方が増えてきます。主人公の祈りが、どう作用していたのかが、段々分かっていって、終盤主人公をバカにしていた人達が反省したり、落ち込んだりしてたのは、ザマアミロってちょっと思いました。
周りの仲間と呼べる人達との関わりで段々強くなっていく主人公は、最終的には、新たな人と幸せになるので、スッキリ読めました。
面白かったです。
2026年2月21日
web発、初読み作者さん。
価格帯に慣れませんが、主流になってきている様子。高いとは思うものの・・。
内容は良かったです。試し読みではシリアスかと思いましたがほのぼのです。
バーバラさんとお鍋が良かったです。
読み応えアリ!
2025年12月15日
冒頭は、読むのも辛かったです。騎士の夫の無事な帰りをひたすら祈って待っている「健気な妻」。その妻を、祈るだけで何もしていない役立たず…と世論は叩きます。誰かによる情報操作だろう…集団心理って怖いです。そして、妻をあっさり捨てて軽薄な聖女?(本人と周りの勝手な思い込み)との結婚にのぞむ聖騎士となった夫。この作品は、終始一貫、女神様が良い仕事をしています。(全然出てきませんし、いるのかいないのかも分かりませんが。)数多ある「ヒーロー(ヒロイン)にキラキラしい女神様が加護を与えて悪を撃つ!」なんていう派手な展開はありません。ただ、世の中でヒーローとしてもてはやされている夫(オマケで聖女)と、周りからいわれなき誹謗中傷を受けた挙句、夫にポイっと捨てられた妻、この2人のその後を淡々と描いていきます。夫の落ちていく様も、淡々と描かれていて、コレが怖い!誰が真に女神様に愛され、力を持っているのか?分かりかけたところで、1巻の終了でした。黒幕が判明し、ヒタヒタと国を揺るがす危機が迫っている…2巻を読むしかありません!
は、早く続きが読みたい!!
2025年11月11日
主人公の女性が素敵な人で、悪意の塊のような出来事やクソ野郎続出の中で、彼女と彼女を取り巻く人々の遣り取りの章は心温まるお話しと魅力的な登場人物達の活躍で楽しく読む事が出来ました。いよいよここから、というところで1巻が終わってしまいました。早く続きが読みたいので2巻の一刻も早い出版を希望します!!
推し小説が紙の本に!
ネタバレ
2025年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ アルファポリスで読んでええ話やと思っていたら
紙になっていて出版社見る目あるやんと感慨深い
イラストもイメージに合っているし良き良き
これ話の半分強位かな
下巻も楽しみだし漫画化もしているそうでそれも楽しみ
誠実な人たちが幸せになっていくのは嬉しいし
そうでない人が過ちに気づき後悔するのも溜飲が下がります
何より魅力的な年寄りがいっぱいで嬉しい
ここで終わり😞!?続きはどうなるの?
2025年10月29日
ヒロインが辛い中でも支えてくれる優しい人たち
安心して読み続けました
読みやすく丁寧な文章 イラストもイメージに合っていると思います
もう少し待ってから購入しようと思いましたが
うっかり読み始めたら一気に読んでしまいました
早く続きが読みたいので頑張ってレビュー書きました
よろしくお願いします🥺
面白かったですね
2025年10月27日
いままで読んでいないジャンルの物語りでしたが、なかなか楽しませてもらいました。続きが気になるところですねー。
前提がちょっと…
ネタバレ
2026年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今までの膨大な勇者パーティーもの、魔王討伐ものの漫画や小説に真っ向から喧嘩を売ってる…
祈るだけの妻って…、それまでの勇者や騎士が必ず恋人や妻を一緒に連れて行ったのか…?違うだろ?大事な人は置いていくだろ…?パーティー内でくっつくのは良くあるけど、妻が祈るだけだという非難なんかされないだろう?そんなところに誰も疑問が湧かないからだよ…、おかしいところなんてどこにもないからだよ…、妻や恋人が国や家で待ってるのが当たり前だからだよ…
後々盛大なザマァをしてカタルシスを得たかったのだろうけど、前提が既にズレている。内容はまあまあ面白かったので残念です…
信者啓蒙話として読める
ネタバレ
2026年4月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻読了。祈りの力、というのがメインになってくるのが、結構解釈に困る。祈ってばかり、と言われているのであれば、例えば妻が新興宗教にハマっているならばどうだろうか。信者は祈りに力があると思っているし、お布施にも効果があると思っている。
実際は、お布施して祈りまくっても願いは叶わないし、神に毎日祈りまくっても、勉強しない限り受験には受からない。
主人公たちは行動はしているので、そこに「祈り」という異世界パワーと現実社会の意味の重なりが難しいのよね。「魔法」なら、ないからいいんだけど。
この話では最終的に「祈り」にパワーがあったから良いけれど、実際にはいきなり効果を発揮するのはおかしい。胡散臭く思われる理由をスルーして、胡散臭く思われて疎外されても祈るべき、祈れば祈らない奴らにザマァ(罰を与える)、となると、新興宗教の啓蒙話として提示されてもおかしくない内容になってしまう。
読後感がスッキリしない…
ネタバレ
2025年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 舞台となる国は、王族も貴族も騎士も平民も、まともな感性を持った人が少ない。英雄の妻を"安全な場所で祈るだけの役立たずな妻"と言って揶揄するとか…ちょっと意味がわからない。え?戦地に赴いた他の騎士達は、みんな独身なの??まさか妻同伴で一緒に戦ってたとか?そんなバカな!!どうして英雄の妻だけが矢面に立たされて、それを誰も変だと思わないのかな。気持ち悪すぎる…。次巻に続くようなので、その辺りのこともいずれ暴かれていくんだろうけど、王子のことも聖女のこともとにかくいろいろ気分が悪かった…
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作家名: 遠雷 / とき間
ジャンル: ライトノベル
出版社: KADOKAWA
雑誌: MFブックス