エンドルフィンマシーン
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エンドルフィンマシーン

井上佐藤

オムニバス5作

ネタバレ
2026年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 電子の発行は2012年ですが、雑誌に掲載されたのは、一番古いもので、2003年。そう、23年前ですよ!
「BL」という言葉が使われるようになった頃の作品。
だから、作中に「ホモ」という言葉が出てきます😅

当時、お世話になったという2丁目のバーは、無くなっていたらしいですが、お客さんのひとりから、あんまり来ないオーダーとして「私たちが抜けるもの描きなさいよ」って言われたらしい。
ですが、それは常だと思いますよ(笑)知り合いのゲイの方は、「マンガはオカズとしか考えてなかった」と伺ったことがあります。ゲイコミックはそうなんでしょうね。

果たして、こちらはどうだったのかな。
不安定な男たちが、迷ったり悩んだり泣いたり。
気持ちを言葉にできず、暴力的だったり、執着的だったり。
自分や世の中を価値の低いものとみたり。
幸せ求めながら、なにやら真逆にいったり😅

BLは少女マンガだと気づき、心理描写を入れる必要があると感じられたらしいのですが…
なかなかハードな心理描写でした(笑)

個人的には好きです。
令和世代はどう映るかな。
エチは多い。
表題作と102、未来が明るい👍
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