「悪党一家の愛娘、転生先も乙女ゲームの極道令嬢でした。
」のレビュー

悪党一家の愛娘、転生先も乙女ゲームの極道令嬢でした。

雨川透子/安野メイジ/轟斗ソラ/LINO

推しは、ヒトタラシの才を持つヒロイン♥️

2026年8月17日
異世界転生の作品はそれはもう数多く存在しますよね。
たまに、これは、異世界転生のステージではなくとも良いのでは?という作品もあるくらい💦

そんな中でも、この『あくまな』さんは、異世界からゲームの世界に転生してしまったバックグラウンドをとてもうまくストーリーに落とし込んでいらっしゃると思います。

転生前のヒロインの生活ぶりや、その時代に生き築いた人間関係により、ヒロインがどんな思考の持ち主であるのか、また、転生後のヒロインの生き方のコアな部分がとても魅力的に表現されていることに好感が持てます。

作者さまの紡ぐ文章から、登場するキャラクター一人一人への愛情深さを感じることができて、それによってよりストーリに引き込まれてしまえることが、とても心地よいです!

現在、3巻まで読破。
私はゲームをそもそもしないのですが、キャラ育成型の乙女ゲームなるものが舞台とはいえ、表・裏社会の設定が、程よいスパイスを効かせてくれて、とても読みやすいです。
これからヒロインを取り巻く環境がどうなっていくのか、とっても楽しみな作品の一つです💛
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!