「手切れ金をもらったので旅に出ることにした
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手切れ金をもらったので旅に出ることにした

山口まつり/海老エビ子/白崎小夜

ジオの振り幅がすごいのと溺愛に溺れる!!

2026年8月22日
レイルが幸せならそれでいい、孤児院に支援してレイルを献身的に支えるジオ。王女のせいで、レイルが出ていってしまった結果、彼を側に取り戻すためジオは攻めに転ずる!!
遠慮しないと決めたジオが砂糖並に甘いのよ!!積極的に口説くし、行為も甘々。
レイルのいいところはスポンジみたいに、ジオの気持ちや行為を受け入れてるところ。レイルにもジオへの恋愛の気持ちが芽生えまくってるのだけれど、レイルはレイルで孤児院育ちで苦労してきた分の「執着しない、感傷しない、好き嫌いを選択する経験がない」背景がある。
勇者仲間にも最初は誤解されてたけど、彼を1番理解してるのはジオだし、ふらっと手元から離れて行きそうなレイルを錨のように側に留めているジオ。ジオしゅきぃぃ…。

ノベル読むといいんだけど、ジオが孤児院寄った時に、子供任せて他の部屋に引っ込むのは、ジオが来てくれる間、レイルは睡眠を取ってる。手のかかる赤子や病気の幼児を複数見てるわけで、基本ずっとお疲れ状態。阿吽の呼吸で、内情がわかるジオがくると、レイルはあまえて休んでる状態。孤児院の実情がわからないお偉ら様には、大変さが分からないわけで。ノベルにはそこら辺がしっかりある。

あと個人的にお気に入りは、レイルが住み込みで働いてたお嬢さんがいい仕事する。レイル圧倒的強火担ジオがいるので霞むけど、ウルガだったかなジオ似の同僚は時間があればレイルに惚れてたと期待したい。獣人の彼が潤滑油過ぎて有能で草。
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