「写らナイんです
」のレビュー

写らナイんです

コノシマルカ

闇鍋みたいなオカルトギャグ

ネタバレ
2026年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単行本1巻が出た頃、気になったけどなんか読めなかった…いつの間にか9巻も出版されててびっくり。
改めて読み直してみたらなんかいけそうだったしフェア?で3巻まで無料だったので試し読み。

霊が気持ち悪ければ気持ち悪いほど、みちるちゃんの浄化体質が際立つ作りになってるんだなーと気づいてから、みちるちゃんの顔により注目して読んでいたら…なんか大丈夫そうで続きも読みたくなりました(^^)
(まぁ、オカルト漫画あるあるですが、気持ち悪いのは霊だけでなく強欲なニンゲンもだったり)

理由があって霊が見えるようになりたいみちるちゃんだけど無自覚除霊体質で全然見えない⇔霊が視え過ぎるまこと君はみちるちゃんに霊視能力を分けてあげたいけど、もしみちるちゃんが視えるようになってしまうと…
みたいな矛盾がループしてますが、お互いにそこら辺は置いといて、まこと君は自分の事よりもみちるちゃんが喜ぶことはなにかを一番に。みちるちゃんは終始無自覚に。自然に行動してる2人の雰囲気がとてもよいです。まこと君辛い境遇なのに捻じくれてなくていい子〜でもほっこりしそうになる手前で激しめの霊障が始まっちゃう(笑)

大御所(文豪・映画)お約束オカルトネタもちょこちょこあって、わかると楽しいけどわからなくても大丈夫。
みちるちゃんパパも容赦ない絵柄でヒイイ(T_T)って思ったけどだんだん慣れてきました…

あと顧問の先生!胡散臭さと頼りがいある感じが拮抗しててすごい好き〜(笑)なかなか名前が出てこないけどちゃんとキャラ設定ありそう。
日下先輩は…残念過ぎて全くイケメンに見えません。

今昔ありとあらゆる色〜んなオカルトをがんがん放り込んでどろどろに煮詰めた感じ。なのに←?ちゃんと話になってるところがすごいです。
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