「蝶と花の関係性【電子限定特典付き】
」のレビュー

蝶と花の関係性【電子限定特典付き】

akabeko

管理能力というワード

ネタバレ
2026年8月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ akabeko先生の初商業BL作品掲載の本だったとは。この作者様の喘ぎ声の手書き文字?がかわいいなぁと思ってます。文字多くなるのが好き嫌いあると思いますがこれは好き。そしてSとMのお話なのですが、描写としてはお首をしめにかかるくらいがちょっとゾワっとしますが、怖い描写もなく、メインのカプ(蝶×花)のラブいエチが溢れてます。(蝶野さんのおじさんとのお話は人によっては消化しきれないでしょうけど)
改めて、Sの管理能力ということを考えていて、結局Mの心も体もも全てSの責任という先生の言葉に尽きるのかなと。これはどえらい奉仕ではないでしょうか。SでありつつMに全霊をかけて管理するとは捧げているのではないかと。それを体現してるのが蝶である蝶野さんなんだなと。まだ自分の中で咀嚼しきれてないけれど、加虐被虐というだけでない関係性として視点が開けた気がします。これは何度も読み直しそう。
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