このレビューはネタバレを含みます▼
あ〜〜♡…
この王女様の何と素直で健気で可愛らしいことか。
辺境伯よ、いくら過去が云々とは言っても…人を見る目が無さすぎるんじゃないか?
この姫を見て言葉を交わして(うん。やっぱコイツはスパイだ怪しいな)って本気で思ったならアホやで。
こんなに邪気の無いお顔(人相)の姫は中々居ないよ?
作画は少し拙いところもあるけれど、ヴィアンカの善良な性質をよく表している、そんな絵柄です。
王や王妃(両親)を始め、兄弟姉の皆様が完璧!
いつもは「こんな意地の悪い家族いやだ」的な面々が出てくる漫画が多いので、心地良いったらありゃしない。末の姫君にはもう、愛さずには居られないマジでと言ってしまいそうです。
辺境伯には勿体無いよ返してくれよと思ってしまう。
降嫁してからの理不尽な冷遇にとどまらず「白い結婚」とまで言い出したぞ?この子をどこまで悲しませたら気が済むんだよ。
そして掌返し「だけ」は見事というか。
なんなんだ?この夫は(ついでに従者もメイドもアホ)
いやもっと真摯に謝れよ?当分平身低頭で暮らせ!と思うわ。
これから大事に大事にしたとてあんたの態度を帳消しにしてやらねぇと思うくらいアルベルトに魅力を感じない…
でもヴィアンカの幸せだけは気になるんです。
何度も言うが辺境伯には勿体無いです。