「追放令嬢からの手紙~かつて愛していた皆さまへ 私のことなどお忘れですか?~【単話】
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追放令嬢からの手紙~かつて愛していた皆さまへ 私のことなどお忘れですか?~【単話】

マチバリ/田中ててて/中條由良

兎に角先が気になる!

ネタバレ
2026年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 9話が最新話だったけど、せめて後一話読みたかった。
場面は王太子セルヒオが、婚約者の公爵令嬢リーナに、国外追放を言い渡す場面から始まった。
貴族の子息令嬢が通う学園で、セルヒオが貴族としての地位が低い、男爵令嬢のミレイアに懸想したのが間違いの始まり…。
もっとしっかりした王太子ならば、行く行くは国を背負って立つ事を一番に考えられるはずだが…。
ミレイアの口車に乗って、子供の頃からお互いの事を良く知っているはずのリーナを、けんもほろろに切り捨てた。
それに乗っかって親友のはずだったナタリーが、自分の腹黒い本心を出し始めた。
幾ら頑張ってもリーナに叶わない嫉妬心が、リーナ追放に拍車を掛けた。
それに、王太子護衛のマルクスが自分の欲望を満たそうと、無駄な画策を繰り返して行く。
5年後のある日、セルヒオ、ミレイア、マルクス、ナタリーに手紙が届いた。
落ち着いたと思っていた4人の日常が一変して行く。
所詮、低貴族で市井で育った男爵令嬢ミレイアは、王太子妃の教育に神経をすり減らしていた。貴族としてしての立ち振る舞いからして出来ないのに、王太子妃教育について行ける訳が無い。
今になって、後悔しはじめた王太子はリーナを探し出して側妃にする?と馬鹿な考えをしはじめた。
マルクスも王太子に内緒で、自分の欲望の為に行動する。
ナタリーも、地位が高く大金持ちの婚約者の元で大人しくしていれば良いのに…。思わぬ男性(もしかしたらリーナの報復の一人?)
に自らボロでも出して身を滅ぼすのかな?
でも、チラッと描かれていたリーナのお墓の場面が気になる。(リーナが亡くなっているの?)
それじゃあ誰が報復を実行しはじめたの?リーナを愛してやまない一人として、此奴らに言いたい「身の程を知れ!」と。
でもリーナには生きて居て欲しい!
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