世界は光に満ちている
」のレビュー

世界は光に満ちている

深井結己

昭和初期の

2015年9月18日
なんとも言えない閉塞感に圧迫された中で懸命に生きる人々のお話です。
表題作が個人的には好きでした。
桜の下には怖いものばかりがあるわけではないんですね。
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