傷つける様に愛し合いましょう
」のレビュー

傷つける様に愛し合いましょう

将貴和寿

別作品の

2015年9月24日
「アイの契り。」での多枝子と兼蔵のクダリがあまりにさらっと流されていたので、この作品を読んですっきりしました。それぞれ独立した作品として成立しているので、あえて両方を読む必要はないのかもしれませんが、まとめて読んでしまった方がより楽しめると思います。
続巻が楽しみです。
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