甘々を堪能





2016年6月12日
甘々を堪能できる作品。登場人物も美形ばかりで目の保養ばっちり。茅島澄人のキャラ(女っぽい)は本当は私の好みとは違うのですが、なんだろな、見た目の美しさと常識離れしたキャラ設定に、それは、まぁいっかと。それより優雅なほんわかした甘々な世界を楽しんじゃおうと。(澄人のモノローグがほぼないのも私的には幸いです。)
物語の起伏は少ないほうですが3冊読後の余韻は強いです。ほわ〜とした気分になれます。
小説が元になっているので、漫画も小説っぽい進み方をします。モノローグが小説の解説風になっていたり、庭師の台詞も実はちょっと硬い。なので小説を読む気分で読むのがいいかもしれません。
1巻180ページ。2巻(英国旅行編)204ページ。3巻(プロポーズ編)228ページ。
物語の起伏は少ないほうですが3冊読後の余韻は強いです。ほわ〜とした気分になれます。
小説が元になっているので、漫画も小説っぽい進み方をします。モノローグが小説の解説風になっていたり、庭師の台詞も実はちょっと硬い。なので小説を読む気分で読むのがいいかもしれません。
1巻180ページ。2巻(英国旅行編)204ページ。3巻(プロポーズ編)228ページ。

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