ドアシリーズ。ありえない2人との関連も。





2016年8月7日
203ページ、ほぼ表題作(開いてるドア&ありえない2人との関連おまけあり)
ドアシリーズを順に読むなら、
最後のドア1巻→本作→最後のドア2巻、
がスムーズ、たぶん。
(ありえない2人とは画き下ろしおまけのみ関連。順番にはコツがあるので、下記に)
本田3男の最後のドアはギャグな展開でしたが、こちらはもう少しシリアス。
本田家が舞台で家族も登場。
ちょっと切なくなる場面もあります。
それでも主人公長男の立場と彼の性格を思うと、、
次男の我慢強い包容力と嫁スキルの高さがあっぱれでした(笑)
父母がナイスです。
本田3男の最後のドアも含めて、とても楽しいシリーズでした!
今回ありえない2人を買ったのですが、ドアシリーズとコラボってて再読。
めずらしい感じでしたが、楽しく読めました。
さて、画き下ろしコラボは順に読むとつながってます。
ありえない2人をお持ちなら楽しめる内容ですが、持ってなかったらスルーで大丈夫。
(本編は関係ないので、作品自体は別で読んで楽しめます)
ありえない2人のうちの2作品が舞台なので、
先にありえない2人の本編(ただしおまけ以外)を読み
→ドアシリーズ
→最後にありえない2人のおまけ3
を読みます。
※オマケ1:開いてるドア(かばん屋&次男飲み屋)
→オマケ2:最後のドア2巻(Bar鬼)
→オマケ3:ありえない2人(Bar鬼&Barピーチパイ)
(ついでに:おまけ3で出てくるきもいオカマBar、角刈りおねぇママは山田さんの作品に時々みかけるけど、夢が叶う&誰がお前を、に出てくるお話だそう)
ふぃー、長いレビューでした!案内を兼ね投稿。
ドアシリーズを順に読むなら、
最後のドア1巻→本作→最後のドア2巻、
がスムーズ、たぶん。
(ありえない2人とは画き下ろしおまけのみ関連。順番にはコツがあるので、下記に)
本田3男の最後のドアはギャグな展開でしたが、こちらはもう少しシリアス。
本田家が舞台で家族も登場。
ちょっと切なくなる場面もあります。
それでも主人公長男の立場と彼の性格を思うと、、
次男の我慢強い包容力と嫁スキルの高さがあっぱれでした(笑)
父母がナイスです。
本田3男の最後のドアも含めて、とても楽しいシリーズでした!
今回ありえない2人を買ったのですが、ドアシリーズとコラボってて再読。
めずらしい感じでしたが、楽しく読めました。
さて、画き下ろしコラボは順に読むとつながってます。
ありえない2人をお持ちなら楽しめる内容ですが、持ってなかったらスルーで大丈夫。
(本編は関係ないので、作品自体は別で読んで楽しめます)
ありえない2人のうちの2作品が舞台なので、
先にありえない2人の本編(ただしおまけ以外)を読み
→ドアシリーズ
→最後にありえない2人のおまけ3
を読みます。
※オマケ1:開いてるドア(かばん屋&次男飲み屋)
→オマケ2:最後のドア2巻(Bar鬼)
→オマケ3:ありえない2人(Bar鬼&Barピーチパイ)
(ついでに:おまけ3で出てくるきもいオカマBar、角刈りおねぇママは山田さんの作品に時々みかけるけど、夢が叶う&誰がお前を、に出てくるお話だそう)
ふぃー、長いレビューでした!案内を兼ね投稿。

いいねしたユーザ4人
-
ジユンチ さん
(女性/50代) 総レビュー数:851件
-
akorinn さん
(女性/50代) 総レビュー数:1件
-
lviv さん
(-/-) 総レビュー数:3116件
-
イシュカ さん
(女性/50代) 総レビュー数:4220件