ふしだらな花摘み男




 
    2016年10月2日
    鈴代さんの作品です。
結構大分と昔から読ませていただいているので、正直言うと何故この作品を手に取ったのかは、もう記憶にありません。ただ覚えているのは、絵で判断したことじゃないことです。それは私の好みからなので、当然今も大して変わってないのですが、この作者さんの絵はそこまで好きではありません。嫌いでもないですが、特に惹かれることのない絵、と言わせていただきます。それでも今、長い間ずっと読み続けているのは、やはりストーリーがとても良いからです。個人的好きなシチュでも無いのですが、それでも読みたくなる何かが、この作品には詰まっています。キャラ1人1人の性格や個性もきゅんとさせられるものが多く、また歩巳さん(攻め)の夜の誘い方には、毎度毎度こちらがドキドキさせられます。孝太郎(受け)が羨ましいです。また曖昧ではありつつも、お互い好き好きなオーラ全開で、お互いを信頼し合っている姿は、見ていてとても心地よく微笑ましいです。これからもぜひ更新を追っていこうと思っている作品の1つです。
                                                            結構大分と昔から読ませていただいているので、正直言うと何故この作品を手に取ったのかは、もう記憶にありません。ただ覚えているのは、絵で判断したことじゃないことです。それは私の好みからなので、当然今も大して変わってないのですが、この作者さんの絵はそこまで好きではありません。嫌いでもないですが、特に惹かれることのない絵、と言わせていただきます。それでも今、長い間ずっと読み続けているのは、やはりストーリーがとても良いからです。個人的好きなシチュでも無いのですが、それでも読みたくなる何かが、この作品には詰まっています。キャラ1人1人の性格や個性もきゅんとさせられるものが多く、また歩巳さん(攻め)の夜の誘い方には、毎度毎度こちらがドキドキさせられます。孝太郎(受け)が羨ましいです。また曖昧ではありつつも、お互い好き好きなオーラ全開で、お互いを信頼し合っている姿は、見ていてとても心地よく微笑ましいです。これからもぜひ更新を追っていこうと思っている作品の1つです。
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