「恋はゲームというけれど」の感想です。





2016年10月19日
真面目で慎重、人付き合いも得意ではない沖津(受)が自分とは正反対の年上の部下、槇(攻)に徐々に惹かれていく過程がよかったです。男らしくて大胆で仕事も出来てピンチの時は助けてくれるし、強引なのに優しいし…そりゃ惚れるわ〜!!(大の字)槇がいい男過ぎてきゅんきゅんしました…。沖津も卑屈な感じじゃなく、ただ不器用なだけで主任という役職をきちんとこなしていて好感が持てたので、気持ちよく読めました。
【追記】「恋はフェアじゃないけれど」の方も読みました。正直あまり期待してなかったのですがすっごく面白かったです!攻めが飄々としてて、何を考えてるのか読めなくてドキドキしました。甲乙つけ難いくらい、どちらのお話もよかったです。
【追記】「恋はフェアじゃないけれど」の方も読みました。正直あまり期待してなかったのですがすっごく面白かったです!攻めが飄々としてて、何を考えてるのか読めなくてドキドキしました。甲乙つけ難いくらい、どちらのお話もよかったです。

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