玉響
」のレビュー

玉響

ゆき林檎

なかなか

2016年10月22日
恋愛が自由にできなかった時代背景、そんな中男同士で純愛を貫いた二人のお話。男子寮、幼なじみ、ハーフ、萌え要素はたっぷりです。エッチも美しくじっくり。長い時間の経過も感じられるので一つの小説を読んでいるよう。何人かの方が仰る、関係した女性に対する云々…に関してはこれはあくまでもBLなのでその辺はもう都合良く解釈されても仕方ないし、そこは目をつぶっていくぞ!てのがワタシの考え方です^^
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