マンガ愛、溢れてます。
TOP
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

玉響【特典ペーパー付限定版】 1巻

通常価格:
600pt/660円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンでお得に読める!

(4.6) 投稿数437件
玉響(1巻完結)

作品内容

貿易商の一人息子である麻倉通忠は
全寮制の旧制高校へ入学する。
そこで同室になったのは、幼い頃に唯一
心を許した幼馴染み、立花だった。
けれど立花との再会は
麻倉にとって複雑なもので───

詳細  
簡単
昇順|降順

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 玉響【特典ペーパー付限定版】 1巻
    登録して購入
    通常価格:
    600pt/660円(税込)
    貿易商の一人息子である麻倉通忠は
    全寮制の旧制高校へ入学する。
    そこで同室になったのは、幼い頃に唯一
    心を許した幼馴染み、立花だった。
    けれど立花との再会は
    麻倉にとって複雑なもので───

レビュー

玉響のレビュー

平均評価:4.6 437件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 純愛。大正時代あるあるではある。けど純愛
    まほろばさん 投稿日:2022/9/20
    1巻完結です。 和装の学生さんに萌えた〜 出会いの幼少期からの愛しい日々の物語を回想している男性、離れても離れても想いあってるからこそまた再会して、の純愛。できれば、その後を描いた続編「或る日」の蜜月まで読みましょう〜 ただ、 大正 時代を舞台にした作品っていうだけでイメージしてしまうあるあるな、華族、婚約者、作家、禁じられた恋、など、既視感が邪魔をして… 発売された当時、2014年に読んでいたらまた違った気持ちで読めたのかも〜。 短いながらにまとまっているとは思いますが、その分、少し表面的に感じるのもあって、大正時代の雰囲気や、恋に堕ちていく2人に浸りきれず、さら〜っと読めて終わってしまったのも、ちょっともったいなくて惜しいです。 立花(攻め様)の文学作家っぽいSっ気クズ風味なところはよかったです もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 小説のよう。ラストは映画のワンシーン。
    lvivさん 投稿日:2016/7/6
    195ページ、1冊表題作。 良かったです。 少し切ない、静かな小説を読んだような読後感。 大正時代の家柄や震災を背景に、言葉使いやラムネのビー球など味のあるお話でした。 結納や内縁という女性関係も当時としては有り得そうなお話 で、リアリティーがあって面白かったです。 ただ後半、期待した盛り上がりにならなかったのが、肩透かしというか、残念。 だからこそ淡々とした独特の余韻が残って、これで良いのかもですが。。 200弱あるし、ページが足りなかったのだろうか?、 ああいう展開を迎え、たとえページ数が増え、2巻になっても、経過を丁寧に描いてくれたら前半の起承も活きて、もっとお話の魅力が増しただろうにと思う。 葛藤の末の2人の幸せが、足りない。 女性との展開も、もう少し納得行く形で欲しかった。 (そのあたり、少ないページでの女性の話は、BLに共通する難しさなのかも?) そうはいってもラストの数ページは、すごく良いです。 映画のラストシーンのよう。 盛り上がりに欠けた展開が引き金になって、余韻が強いです。 お話星4,5ですが、雰囲気と2人の葛藤が良かったので、応援を込め盛って星5。 ストーリー重視の方には、激オススメ。 ラブラブを期待する方には、ちと足らんかも? もっとみる▼
  • (5.0) 時代と立場とビー玉の音。
    猫々谷さん 投稿日:2019/8/23
    ゆき林檎さんの作品はクセになりますね。何回読んでも素晴らしいです。 西荻窪ランスルーで初めてゆき林檎さんを知りましたが、どの作品も長編・短編に関わらず丁寧で深みがあるんです。 こちらはまるまる表題作。大正時代の設定です。男同士で添い 遂げる事の難しさや、華族の立場などでなかなか一緒になれない葛藤を描いたストーリーです。 人間不信の麻倉が、最後まで諦めずに恋を成就させることが出来たのは松本のおかげでもあると思うんです。彼が色々な麻倉の言葉をなにひとつ否定せず、応援してくれたからこその巡り合わせもあったかと。 もちろん麻倉と立花の想いもずっと変わらなかったからこその成就でもあります。 ハッピーエンドで本編は幕を閉じますが、最後はあっさりしていると言えばそうですね。一枚の写真で「どうなったのか」を知り、写真が撮られるまでの間は読者の想像に委ねられます。 私はこういうのも好きですが、気になる人は気になるでしょうね。描きおろしで多少の補足があるので(ちょっとエッチ)、試し読みで気になった方は購入しても後悔はないと思いますよ。 もっとみる▼
  • (5.0) ただのハピエンではない?
    ぴぴさん 投稿日:2018/8/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 雰囲気のある作品にシリアス展開でよくある物だと思っていたのですがラストには衝撃を受けました。ただ、やはりハッピーエンドだと思います。 以下は勝手な考察と盛大なネタバレです。 縁談の白紙を認めて貰えず結納した麻倉、麻倉を死ぬまで待ち続けた立花というのが物語の最後。結局、再会した日の夜が二人の最後だったのでは無いかと最終話の最後のページと番外編を見て感じました。立花が作家になろうと思ったきっかけは消失されたとされる遺作?に書かれており、それは麻倉が所持していた。そして、二人のその後を描いている様に見える番外編は、東郷清旭が書いた作品の一部に過ぎなかった。つまり立花の妄想であったかの様にも思えました。 あのまま結ばれるだけでは正直星4というところでしたが、含みのある終わり方で星5では足りない作品でした。深く考えなくふわっと、ただ終わりを迎えていたとしたら、ただの恥ずかしい深読みなんですけどね。笑 何よりとても印象的な作品になりました! 続きを読む▼
  • (5.0) 素敵なお話でした。
    Chocolate Holic.さん 投稿日:2018/9/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 ずっと読みたかった作品。 時代背景が、切なさを加速させる一途なお話でした。 想いだけでは、どうにもならない現実問題。 常識ある二人だからこそのスレ違い。度重なる別離と再会。 最後の再会は、麻倉の執念が二人を再会させたのでしょうね。 お互いに、内縁関係の女性、結納を控えた女性がいるにも関わらず、一瞬で引き戻される想い。 今まで、華族の息子として生まれ、人目を気にし、自分を押し殺して生きてきた麻倉が、最後の最後に、自分自身の人生を歩もうと踏み出す勇気ある姿が、強く逞しかった。 描き下ろしの《餞》にて、二人が共に幸せそうに過ごす姿、立花が作家を志した理由、立花の遺作の最後の麻倉への感謝の言葉。二人のいちずな想いに触れ、ここで泣かされてしまいました 静かに静かに、淡々と進んでいく、一途な二人のお話を、幸せな気分で読み終えることができました。ホント、素敵な作品でした 続きを読む▼
  • (5.0) 大正ロマンと一途な純愛
    ピカニキさん 投稿日:2020/11/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 とても美しい作品です。旧制高校のバンカラでリベラルな空気感とともに、まだまだ閉鎖的だった一般社会が背景に立ち現れてきて、この時代に同性愛を貫くことの覚悟や責任を思わされました。ハーフであり、目立つ髪や眼の色でいじめられていた麻倉は、13歳のある日、幼なじみで大好きだった立花の情交を偶然目にしてショックを受けます。二人で飲むつもりだったラムネの瓶を落としたまま走り去り、そのまま立花と会うこともなく父親とともに海外に渡航した麻倉は、数年後、帰国すると同時に高校に入学し、その寮の同室者が、まさかの立花というところから、お話が始まります。あの時割れてしまったラムネの瓶の2つのビー玉を立花は大切に手元に置き続け、それは折に触れて微かに触れ合い玉響を響かせます。世界観がきっちりと描かれているこの作品、思う存分世界観に浸れます。 既刊の『或る日』を読み合わせると、さらに満足感を得られるかと思います。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

  •  
    Loading

     

     
     
  •  
    Loading

     

     
     
  •  
    Loading

     

     
     
  •  
    Loading

     

     
     
  •  
    Loading

     

     
     
  •  
    Loading

     

     
     
  •  
    Loading

     

     
     
  •  
    Loading

     

     
     
  •  
    Loading

     

     
     
  •  
    Loading

     

     
     
スタッフオススメ!
  • 情緒たっぷり大正ラヴ
    舞台は大正11年。朝倉通忠は朝倉貿易商の御曹司。異国の血が混じった外見で、世間から偏見を受け、人間不信に陥っていた彼にやさしく接してくれたのは、幼なじみの立花だけでした。しかし13歳のある日、通忠は立花の情事を目撃してしまいます。それから4年後、15歳になり、全寮制の高校に入学した通忠は、思いがけず立花と再会し…しかも部屋も同室で…?切なすぎる幼なじみとの再会と、主人公の葛藤。夢中で読んでしまいます。話の組み立て、絵柄もとっても丁寧で綺麗です。読んで損なしの一冊です!著者はゆき林檎。代表作に「混色メランコリック」「マジックメールチョコレート」「初恋は群青に溶ける」があります。
    営業:カレー王子

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ