世界観が素敵

2017年1月8日

障害のある恋は王道ですが、ストーリーと世界観が作風にマッチしてて引き込まれます。本当に文学作品のよう。絡みシーンはさすがですが、決して下品ではありません。発情という言葉に真っ赤になって動揺するピュアな受も可愛いです（笑）コヨーテが街灯のそばでヨシュを待つシーンはリリー・マルレーンの歌詞にぴったりで、細かな拘りが感じられます。とにかく今後が楽しみ！早く続きが読みたいあまり、雑誌にも手を出してしまいそうです。

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だーすーさん

(女性/30代) 総レビュー数：50件

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