崎谷はるひ原作の第２段

2017年1月25日

いつもの山本作品とは違うけど、崎谷先生の原作なのではずれはないだろうと思って購入しました。社会人同士で幼なじみの二人のお話で、最初は不器用な感じが前面に出てたけど、２巻辺りからは健吾の秀利への愛情表現がどんどん増えてとっても甘い！
でも、その甘さが心地好くて終始ニヤケてしまいました。この二人のコンビの作品を是非又読みたいなぁと思います。

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たまきさん

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