敵対からの行為までの流れが…

ネタバレ

2017年2月20日

このレビューはネタバレを含みます▼ 絵もイケメンで眼福要素ある感じの作家さんだなぁ…っという印象でした。

表題作は個人的に初めてのエッチまでの流れも、付き合うまでの流れも、吹き出しのセリフや気持ちの説明で説明されてる感じで感情移入出来ませんでした…。。。
敵対からエッチをする関係になるってそんなに簡単に行ったら勿体無くないか!!??って思ってしまいました…✕✕
ポルノ…という程エロティシズムではなく、サッパリとした感じの話の流れでした…。。

一緒に収録されている"したがうほどに""かんじるほどに""ひびくほどに"の3作は"したがうほどに"から続くお話で、作家さんと出版社の担当さんのエッチな関係の話でした〜
エッチシーンは綺麗な絵でしたが、、ヤッパリ感情移入出来ず、行為と2人の関係説明を見ている感じでした…。。

辛口になりますが個人的に色々と物足りなかったので☆2で失礼します…

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mimicry さん

(女性/30代) 総レビュー数：67件

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