マッチ売りからの続編





2017年3月1日
短編集ではなく「マッチ売り」から始まり「やぎさん郵便」の3巻までが1つの話。作者さんの他の本と比べてエロはかなり多い。喉仏も体型も色気がある。年上は年上の、年下は年下の包容力や可愛らしさがある。有原の「笑った顔」は和む。結局はハッピーエンド。
絵も話もぎゅうぎゅう詰めで伏線のようなエピソード、場面切り替えの絵と展開、3巻の本編終了後に過去と現在の短編があり 途中で頭がごちゃごちゃになった。けど仮に1度読んで合わなくても何度か読むと沢山のエピソードや会話は「日常」のことで(危険な場面は非日常) 最初はついていくのが精一杯で感じる余裕もなかった細かい雰囲気や間も感じられるようになって良かった。他の本も読みたい。
絵も話もぎゅうぎゅう詰めで伏線のようなエピソード、場面切り替えの絵と展開、3巻の本編終了後に過去と現在の短編があり 途中で頭がごちゃごちゃになった。けど仮に1度読んで合わなくても何度か読むと沢山のエピソードや会話は「日常」のことで(危険な場面は非日常) 最初はついていくのが精一杯で感じる余裕もなかった細かい雰囲気や間も感じられるようになって良かった。他の本も読みたい。

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nyanneco さん
(女性/50代) 総レビュー数:1713件
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たまき さん
(女性/40代) 総レビュー数:725件