その後とスピンオフ





2017年3月5日
「G線上の猫」のその後を描いた「真夏の距離」24ページ程と、
スピンオフで従兄弟・佐紀のお話「遠い日の蝶」が入ってます。
スピンオフはこれ単体でも大丈夫ですが、
最初の24ページは「G線上の猫」を読んでないと、
なんの変哲もないさらっとしたお話で流れるかも。
「G線上の猫」を読んだ後だと、うまくやってるのねーとほのぼのします。
メインのスピンオフですが、
佐紀の相手となるアーヴィンの強引な性格が好きになれず、
私的にはちょっといまいちでした。
甘めの★4です。
総209ページ。
スピンオフで従兄弟・佐紀のお話「遠い日の蝶」が入ってます。
スピンオフはこれ単体でも大丈夫ですが、
最初の24ページは「G線上の猫」を読んでないと、
なんの変哲もないさらっとしたお話で流れるかも。
「G線上の猫」を読んだ後だと、うまくやってるのねーとほのぼのします。
メインのスピンオフですが、
佐紀の相手となるアーヴィンの強引な性格が好きになれず、
私的にはちょっといまいちでした。
甘めの★4です。
総209ページ。

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lviv さん
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