さようなら、と君は手を振った
」のレビュー

さようなら、と君は手を振った

木原音瀬/深井結己

長い年月をかけた切ない話

2017年4月6日
受けが攻めの元を去り、攻めが自分の本当の気持ちに気付いて今度は攻めが受けを追いかける。描き方が木原先生ならではです。好きです。受けの息子の話も好きです。
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