吸血鬼と愉快な仲間たち
」のレビュー

吸血鬼と愉快な仲間たち

羅川真里茂/木原音瀬

蝙蝠の喜怒哀楽にやられました

2017年6月6日
原作未読。コメディからシリアスまで手抜き感なく面白いです。
アルの初日本語は思わず声出して笑ってしまいました。周囲の誤認定お約束の楽しい流れです。
何度も読み返したいですが、グロい描写が辛い…設定的に恐らく毎巻痛いのが有りそうと予測。
この先、アルの内面成長や暁の何やらありそうな背景が気になります。
不定期連載らしいのが残念、3巻以降の連載発刊を期待しています。
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