ぼくは麻理のなか
」のレビュー

ぼくは麻理のなか

押見修造

理解

2017年6月17日
絵柄はスッキリした感じで読み易いものの、ストーリー設定が引き込もりが、ストーカーの思いがエスカレートする余りに女子校生の意識に入り込むという異常性に何の魅力も期待も望めなく、面白さが理解できない。
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