風と木の詩
」のレビュー

風と木の詩

竹宮惠子

懐かしきお耽美

2017年7月22日
BLというよりもJune、お耽美という言葉がぴったりの作品。
昔の漫画ゆえの線の美しさ、少年達が生きる今を精一杯感じます。
4巻までしか読んでませんが、とてつもなく重く、苦しいです。
この先どうなるのか、楽しみです。
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