愛されていないのではなく、、。





2017年8月27日
ヒロインは、すでに立派な王女であるにもかかわらず、家族や許婚、侍女など周囲に愛されていない、自分が必要とされていない、自分の居場所がないと勘違いをしているが、後に周囲に愛されていることに気づく。その過程で、ヒロインの心情を読み取ると胸にくるものがあった。ヒーローや姉たちが、もっとちゃんとヒロインに説明してあげればいいのにと思った。全体として、胸キュン、どきどき感は少なかった。

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やっちゃんのまま さん
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