このレビューはネタバレを含みます▼
一方的な醜聞を聞いて愛してたけど、それを本人からは聞かず鵜呑みにする、それでも愛してたからって言えるのが全然気持ちがわかんない。で、真実聞いても意味不明なショックを受ける。なら、謝れよと感じた。でも、謝りもしなければ悔いもしない。初夜の時になにが、大丈夫、大丈夫なのか?。あの流れでヒロインが告白したことには特に触れず、いたすことが出来るヒーローの神経がしれない、計り知れない。絶対的にお前同姓の友達居ないだろ、と突っ込みたくなるようなヒーローの元カノ。良い子っていくら聞いてもね、あれは良いきはしないでしょ。普通。仮にヒーローはあれやられたらって気は回らないのね。見た目ほどまともではないらしい。ヒロインもあの状況で・・・。よくわからん二人だった。ヒロインのトラウマになった過去の出来事、記憶の改竄。あれは何となくわかったかな。