原作に近い勢いがある。





2017年9月13日
立ち読みした時点では絵が受け付けず、外伝作品の中で最後に読みました。しかし、北斗の拳の外伝を色々読んでみましたが、結果的にこの作品が一番面白かったです。
絵も下手というかバランスが悪いように見えるのですが、とにかく勢いがすごい。ジャギというキャラ、世紀末、そしてヒャッハー!にピッタリマッチしています。
原大先生の描く漢(おとこ)には、強さ、哀しみ、ストイックさなどを全てを包括した色気があり、その魅力が北斗の拳を名作にしたと思っています。
この外伝も、上手い下手は別としてこの作者のキャラクターには漢の色気を感じます(他外伝のほうが絵は上手いのですが、色気は無いように感じます)。
いい意味で狂っていて、突っ走る勢いがあり、世紀末を感じます!
リュウケン伝の南斗五車星の学ラン姿だけは謎ですが……(笑)
絵も下手というかバランスが悪いように見えるのですが、とにかく勢いがすごい。ジャギというキャラ、世紀末、そしてヒャッハー!にピッタリマッチしています。
原大先生の描く漢(おとこ)には、強さ、哀しみ、ストイックさなどを全てを包括した色気があり、その魅力が北斗の拳を名作にしたと思っています。
この外伝も、上手い下手は別としてこの作者のキャラクターには漢の色気を感じます(他外伝のほうが絵は上手いのですが、色気は無いように感じます)。
いい意味で狂っていて、突っ走る勢いがあり、世紀末を感じます!
リュウケン伝の南斗五車星の学ラン姿だけは謎ですが……(笑)

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abc さん
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