拘束シンドローム
」のレビュー

拘束シンドローム

白松

意味がわからない

ネタバレ
2017年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公が幼なじみではなく、新しく出会った漫画家の方に惹かれてという話ですが、好きになるほど、心を許すほど相手を好きになる要素が最初の方は特になかったし、拘束の用具とか描きたかっただけなのかな。うーん。
もう一つの話はより不明ですね。なぜ急に○ったのか、さらになぜそれを処理したのか?
単なるエロ本なら納得できたかも。
2つとも男同士という点もあっさりと越えて行くし、よくわからない。
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