逃げる男
」のレビュー

逃げる男

オノ・ナツメ

やっぱ独特の作風

2017年11月17日
時間の流れが独特、オノ先生のは 入り口でいつも難しさを感じながらも 読んでいくとはまってしまいます。今回は本当絵本のようでした。逃げ続けてきた男と たった一人であった少女 そして孤独な熊が亡くなったのち 逃げることをやめる男。予想がつかなくてドキドキしました。
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