最後まで引き込まれる





2017年12月1日
割引だったので。遠い島国の未開の地に住むルター族のカルタカが大学に留学生としてやってきた。稜一郎は大学職員でお世話係。文化も言葉も習慣も違う中で心を通わすお話。なんか、綺麗な絵で人物もしっかり書かれて読みやすかったー。ストーリーに集中できました。カルタカのがっしりとした筋肉、聡明な目がきれい。村への思いや勉学へのひたむきさ、心がきれいだなぁ。カタコト言葉はカルタカの稜一郎への思いがひしひしと伝わってきて、最後の方うるっとしちゃった。
Hは蛍消しなのかな、知識はなくても体が自然と一つになって。でもそんなエロくなく、優しさにあふれてる。それよりも2人のキスが愛を感じたなぁ。
ストーリーも面白くギャグもはさみつつ、Hもちゃんとあって、バランスのとれた作品でした♪
Hは蛍消しなのかな、知識はなくても体が自然と一つになって。でもそんなエロくなく、優しさにあふれてる。それよりも2人のキスが愛を感じたなぁ。
ストーリーも面白くギャグもはさみつつ、Hもちゃんとあって、バランスのとれた作品でした♪

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