王道なのでしょうか





2017年12月20日
なんとなく1巻を読みました。ところがどっこい、装飾が最小限でストーリーがしっかりしていて、もうどうしても第2巻が読みたくなり時間を気にせず、読み切りました。
さまざまな要素が凝縮されているのにすんなりと流れ込んできます。全体の構図とか、仕掛けとかを後から分析するひとにも高得点がつけられるのではないかと思います。
私はただ流れに乗って読んだのですが読後感の良さは格別でした。
こういう高評価できるものがあるから、どうか女性マンガという区分、枠組みなんて
なくしてほしい。あるいはこれが女性マンガの王道なのでしたら、すごいなという一言につきます。
さまざまな要素が凝縮されているのにすんなりと流れ込んできます。全体の構図とか、仕掛けとかを後から分析するひとにも高得点がつけられるのではないかと思います。
私はただ流れに乗って読んだのですが読後感の良さは格別でした。
こういう高評価できるものがあるから、どうか女性マンガという区分、枠組みなんて
なくしてほしい。あるいはこれが女性マンガの王道なのでしたら、すごいなという一言につきます。

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