あて馬ライダー欲しがり坊やと絶倫男
」のレビュー

あて馬ライダー欲しがり坊やと絶倫男

語シスコ

天才。

2017年12月21日
語先生の作品のすべてから
「人間のずるさ、薄情さから目を背けない優しさと強さ」を感じます。
どのカップルもずっと一緒にいる気がしないし、
マンガが切り取ったのは彼らの最高の日々ってだけで
次の日には別れてるかもな、でもそれでも
彼らが最高に愛し合っていたことは偽りではないわけで。
…とか難しいことを書いてしまいましたが、
とりあえず大黒湯プリンスが最高に笑えるんで
絶対に絶対に読んでほしい。名作。
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