このレビューはネタバレを含みます▼
最後の王女の堕ちかたが酷くて、エーここまで…!と一瞬引いてしまいました。もう少し矜持を残しておいて欲しかった。なんか憐れでした。
時代設定的に仕方のないことだとは思います、またそこまでしてもという気持ちを現す為だったのかもしれませんが、罪の無い人⁈を手に掛けているのが気になりました。
あと自国を立て直す方法は他に無かったのかとか、いろいろ引っかかる事が有りましたので☆−1です。
挿絵も素敵でした。水車のところの挿絵が見たかったです、縛りつけるだけなら水車じゃなくても良かったのではと思ってしまったので。
でも行為に愛がありとてもエロかったので満足です。
他の作品も読んでみたいと思います☆
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