読むのにパワーが必要な作品





2018年1月12日
まず、疲れてる時は読まないほうがいいなと思いました。
アスペルガーうんぬんは置いておいたとして、作者さんの人生が波乱に満ちすぎているというか地元のヤンキー臭がハンパないというか。
アウトローすぎて、ぐったりしてしまいます。
作品全体も、何て言うのでしょうかハイテンションで駆け抜ける!って感じで、読む時の気分次第では楽しめると思いますし、逆に疲れはててしまうこともあるかと。
読む人と、あと気分を選ぶ作品かなぁ…と思います。
でも、障害を持ってしまった方の生きづらさや周囲との兼ね合いの難しさ、悪気は全く無いのに結果として悪いことを招いてしまったりと、苦労が描かれていて参考になります。
と同時に、もともとの作者さんの性格(障害を抜いた部分)は、心優しかったり明るかったりするのであまり悲愴感は漂っておらず、全体的に明るいトーンの作品です。
アスペルガーうんぬんは置いておいたとして、作者さんの人生が波乱に満ちすぎているというか地元のヤンキー臭がハンパないというか。
アウトローすぎて、ぐったりしてしまいます。
作品全体も、何て言うのでしょうかハイテンションで駆け抜ける!って感じで、読む時の気分次第では楽しめると思いますし、逆に疲れはててしまうこともあるかと。
読む人と、あと気分を選ぶ作品かなぁ…と思います。
でも、障害を持ってしまった方の生きづらさや周囲との兼ね合いの難しさ、悪気は全く無いのに結果として悪いことを招いてしまったりと、苦労が描かれていて参考になります。
と同時に、もともとの作者さんの性格(障害を抜いた部分)は、心優しかったり明るかったりするのであまり悲愴感は漂っておらず、全体的に明るいトーンの作品です。

いいねしたユーザ4人