星4,5。2冊目。負けず嫌いな2人。





2018年1月18日
(小説、1冊読みきり)
マンガ家シリーズ。
<1きみがいなけりゃ息もできない→2ごめんなさいと言ってみろ→3愛なら売るほど→4吸血鬼には向いてる職業→5きみがいるなら世界の果てでも→6?>
他社サイト情報では以上の順番みたい。
各巻主人公が変わる1冊読みきり。
これ1冊だけでも読めます。
というかほとんど登場人物がかぶらないので、普通に別作品としても読める。
最後のエピローグで前作の担当編集者がちょろっと登場、そこでブツクサつぶやいてます(笑)。
犬猿の仲でスタートの2人、互いに意固地な負けず嫌いでその応酬がコントのよう(笑)。
ここで終わりはもったいない。
それからの2人の話が欲しかった。
シリーズ1冊目を読んだ時はまぁまぁかなぁと思ったんですが、どれも程よいコミカルさが面白くてけっこうはまる。
基本1冊完結で読みやすいので、シリーズ他作品もオススメです。
マンガ家シリーズ。
<1きみがいなけりゃ息もできない→2ごめんなさいと言ってみろ→3愛なら売るほど→4吸血鬼には向いてる職業→5きみがいるなら世界の果てでも→6?>
他社サイト情報では以上の順番みたい。
各巻主人公が変わる1冊読みきり。
これ1冊だけでも読めます。
というかほとんど登場人物がかぶらないので、普通に別作品としても読める。
最後のエピローグで前作の担当編集者がちょろっと登場、そこでブツクサつぶやいてます(笑)。
犬猿の仲でスタートの2人、互いに意固地な負けず嫌いでその応酬がコントのよう(笑)。
ここで終わりはもったいない。
それからの2人の話が欲しかった。
シリーズ1冊目を読んだ時はまぁまぁかなぁと思ったんですが、どれも程よいコミカルさが面白くてけっこうはまる。
基本1冊完結で読みやすいので、シリーズ他作品もオススメです。

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