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今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島


投稿レビュー
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20年3月号。旧作多い2020年2月11日2020年3月号購入。初めてAYAを買った。目次はちゃんと雑誌の最後に書いているが、立ち読みにはない。知っている限り、載っている山口ねね先生と霜月星良先生の作品は古いもので、ほかの先生の方がどうかがわからない。部分掲載作品:男はみんな狼よ(山口ねね)、幼なじみと蜜愛プロポーズ(霜月星良)、オジ様と私(めぐみけい)、公務員と嘘と<不適切な用語>(小田三月)、彼の好きなもの(桃果コウ)。アンコールは作品を手に入れにくい時とかはありがたいが、今回の場合はがっかりした。AYAと比べて、三月号のチリーピンクも同じ旧作ばかりだが、オフィシャルサイトで目次が確認できるので買うかどうかの判断に役立つ。時には雑誌の提供者がわざと掲載内容を書かなかったかと疑う。
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今読んでも面白い!2019年12月16日ずいぶん古い作品だので、紙の本を手に入れるのは難しい。デジタル版は2018年から発行で、本当にラッキー。この作品の作者は女性の独立に関心があったらしいで、他の作品にも女性の成長などを織り込まれている。そこが魅力点の一つだと思う。古いだけど作者には表現力があって読みやすかった。今にはこの作品のように画面満々のマンガが珍しいと思う。でもこの作品の余白の使う頻度はストーリーの背景やテンションとぴったり合って、読むとストーリーの発生した時代と作品の創作された時代に二重タイムスリップができる。ボリュームがあるし、内容も面白いし一気に読んでとても満足な気分になった。繰り返して読みたいと思う。
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2話分だけ読んだ2019年12月16日この作品の絵が苦手ですが、無料で2話分読みました。女のほうが男のほうより強いことはおもしろいが、そこまで特別な点は見つかりませんでしたので、内容は普通で可もなく不可もなしと思います。
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好きな作品2019年12月10日最初は姫とか家臣とか題名を見て、読みたい気分があまりなかった。ヨミホで試したら意外にはまることになった。人物の設定はとてもいいと思う。ヒロインとヒーローふたりともストーリーの発展につれだんだん性格や考えを見えるようになってきた。ヒロイン側の告白は素敵で好き。丁寧に描かれたディテール(物のこと)がある点も楽しいところです。観光のことについても描いているから勉強になれるかもしれない。今19話まで読んで、まだ謎が残ってるし、恋のゆくえもまたまただし、楽しみです。まずエロを見たいなと思っている人に、まず第4話を読んでみてもいいと思います。
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