このレビューはネタバレを含みます▼
主人公の千隼(受け)は起業家でCEOだがイン魔、お相手の白狼(攻め)は獣人で芸能人の卵という設定です。白狼はアルバイトでもふもふの犬に変身しドックカフェで働いており、そこに千隼がやって来てシロ(白狼)を特別気に入ります。
ある日イン魔の発作(フェロモンを出して人を誘う)が起きた千隼を、たまたま共通の知人から頼まれた白狼がお相手(sex)をして助けます。そして体の相性が良く精が必要な千隼と満月の日に発情する事に困っていた白狼は、お互いに助け合う専属の相手になります。
その後、千隼の会社のCMに白狼が出たことで人気が急上昇する中、デートしたり外でHしたりして二人の仲は深まっていきますが、ある日白狼と白狼の幼馴染の女の子が仲良くしているのを見て千隼は恋人だと誤解してしまいます。(ここまで1巻)
お互いに相手のことを好きだと気がつきますが、千隼は他の男(清水)の誘いに乗り部屋へ行き酔ったところでフェロモンが出て清水に襲われます。力の入らない千隼をベットの上で組み敷いてベロチューをし尻穴に手を入れほぐした後、挿入までします。
千隼を探していた白狼は清水(同業者でライバル)に電話をかけますが、ちょうど挿入して犯している真っ最中に電話に出た清水が煽り、二人の情事の音を聞いてブチ切れた白狼は清水の家を探して乱入します。清水とのsexシーンは約10ページ程あります。私は個人的にこの場面がショックで辛くなり心が抉られました⋯。
助けに来た白狼は清水を殴り倒した後に千隼に告白しますが、千隼はビジネスパートナーだからとゴネはじめます(なんで?)
清水の意識が戻りかけたので家に連れ帰り、分からセッをしようとしますが千隼の尻穴から清水が中で出したものがドロドロ出てきて白狼がキレます。このシーンで気持ち悪くなり心のダメージが100%になってしまいました。白狼は挿入して欲しかったら告白の返事を聞かせてと迫り、千隼は付き合うからと言い(好きとは言わない)sexが始まります。もうドン引きです⋯。
その後お互いに両思いになり皆から祝福されて公私共々ラブラブな関係になりハッピーエンドになる過程がしっかり描かれています。絵も上手くて可愛くてキャラもそれぞれ素敵で、ストーリーも清水に襲われる寸前で助けられていたら満点の作品なのですが個人的に無理でした。地雷の方もいらっしゃると思い感想を書かせていただきました。