すがのさん

初期のころは、ストーリー、キャラの個性を潰さない程度のエロ要素で、作品自体も面白く、とても好きだったが、作画が変わってから作品を台無しにするだけのエロ描写の連続で、見るに堪えない。
なんで作画が変わって作品傾向までかわるの？
原作者は変わらないのだから、作品をダメにする描写には異議を唱えられるでしょう？
非常に勿体ない、他にない作品テーマで、専門的内容もうまく取り入れた良作だったのに、作画が変わってから駄作になり、次巻は絶対買いません。
無駄なエロ描写のせいで、キャラそれぞれの立場にまったく感情移入できないし、今まで育ててきたキャラの貞操観念、矜持、魅力も全て台無し、作者は自分の作品や作り上げてきた世界観、キャラクター達に愛情などはないのでしょうか？
まったく理解できません、今は4巻を読み終えて、とても残念な気持ちです。