このレビューはネタバレを含みます▼
文字数が足りないため1巻感想を削除し2巻をレビューします。
いやーー、今回はピン表紙からゾクゾクさせられるほどの成長した旺の雄みが増していて大人の色気たるや涎モノです。表紙の眼鏡に写り込むは欲してやまないあのお方、彼の目には李里耶様しかみえてないということですね。眼鏡の奥の鋭い眼光と目の下のクマから並々ならぬド執着攻め感が伝わってきます。背も肩幅もひと回り大きくなって軽々と李里耶様を肩に担ぐ腕力からも圧倒的な力の差そして体格差もすばらしいです。岩本先生曰く旺はド変態で一途とのこと、なんともオイシイ設定が追加されました。ワタクシの腐った脳が沸騰して後の展開に期待が高まります。
普段毅然とされている李里耶様の快楽に抗えず乱れまくっているお姿にこちらも高揚がとまりません。ヒートは18歳のあの夜の一度きりとのこと、もしや運命の番にしか反応しない特異体質なΩなのでしょうか。旺にとっては大人になった今でも自分だけしか知らないなんて、そりゃ興奮がたまりませんな。それにしても、美形2人の絡みは圧巻のエロス、もはや絵画を見ているように美しく神々しいです。ありがとうございます。
チラッと旺の白シャツから見えたネックレスの先は、あの幼少期の思い出のネックガードの鍵なのではと予想。あのときの鍵を今も肌身離さずつけている、旺ならありえる。しかし今時点では体は落ちてしまっていても、氷の女王の鉄壁の心は閉じたまま。旺に対してはマイナスの感情しか無い様子。実は雑誌のインタビューを読んでに好みに寄せようと鏡の前で笑顔の練習をするような可愛らしい一面もあるようなので、もっと旺のいろんな顔がみたいし彼のターン希望です。
ところで大人編は何歳くらいの設定なのか妄想の糧に彼らの年齢が気になって仕方ないです。外見からみても、CEOや総帥という立場からしても30半ばくらいが妥当か。花季が高校らしき背景のところにいたので16歳とすると李里耶様は18歳上なので34歳、旺は2〜3個下の32歳でしょうか。生後2ヶ月でまだ高校生だった旺の許嫁と決められていて、結構年の差がありますが、名家同士だと婚姻に年齢差は関係ないものなのでしょう。花季は美少年に育っていて旺のことが大好きな当て馬として登場していますが、肝心の旺が今も昔も李里耶様しかみえてないので、かわいそうですか弟ポジの脇役で終わるのだろうなと安心しております。