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今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島


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大好き、ARUKU先生(文字数不足で半角カナ使2022年1月24日■ARUKU先生が大好きです。BL読み始めたきっかけが『明日屋商い繁盛』でした。もう自分としては四年も前のことですが、今もBL読んでまして、今日のために読み続けていたんだな、と思いました。感涙。□近年は鬱っぽいものばっかり描いてて「この先生闇墜ちしちゃったんだな…、闇から光へ上がる主人公みたいにならないかな」とは思ってましたが、まさか念願叶うとは………嬉しい、史上最高レベルに嬉しい、安心した。しかも、ネットゲームとか、出会い系とか、そういう最近のものを題材にしている。でも、今よりもっと進んだ、内容の良い出会い系。こういう良い、素敵な、そして現実に起こり得そうな近未来を書くところが好きなんです。■最悪な出会い系ではなくて、ちゃんと配慮された、キャラクターを介して行う出会い系……(トゥンク) 自分もこういう出会い系ならやりたいかな…。というより全世界の出会い系がこうなってほしい。最初に「話しかけなくても構いません、交流は自由です」とか、「人と交流したい度合いによって屋根の色が変わります」とか、「ひとりでおうちで過ごすのもいいですよ」とか、本当に素敵。出会い系にあるオラオラ系じゃなくて、ちゃんと利用者のことを考えているところが良い。自動で初心者用AIがガイドしてくれるのもいいし、ヘルプボタンでいつでも呼べるのも最高。うたさんが最初から挨拶(ハーイ)できてるのもこのAIさんが自然な流れで一番最初にさせてみたからだと思う。この世界、とても行きたい。□主人公とお相手は、「うたさん(主人公)」と「ミャオさん(相手)」。最初は、弓崎(脇役)とうたさんのBLかと思ったぞ(笑)…。■物語は、ARUKU先生の作品なので、言葉で表すより実際にそこに至る過程や描写などを実際に読んでほしい、と思っていますが一応概要。物語は、婚約者とのストーリーとミャオさんとのエピソードが交互にあらわれます。婚約者が漫画ファンなら絶対怒り以外の感情が沸かないようなひどいことをして、うたさんが別れを告げる。同僚の弓崎が紹介した出会い系だけどゲームみたいなアプリでミャオさんと出会ってゲームで遊んでたら他のやつ(実は弓崎)に絡まれて助けてくれたミャオさんと実際に会ってみる。個人的には実際に会うまでの遊びや、本にどんな思い出があるのかなど、読む方が数京倍は楽しいし可愛いし理解できるし最高だと思います。□以上試し読みまでの感想を書きましたが、実際は全話読みましてミャオ君かわいいです。
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なぜ? 2話以降連続で立ち読みが消えてる…2022年1月11日基本的に、
地雷が無いか念入りに調査(試し読みや情報調べなどを)する派なので、
立ち読みがバグなのかミスなのかわかりませんが
表示されていない話数があるのが残念。
内容が良いだけに、
いまいち全巻一気に買えない...
少しずつ最新話を追いながら
試し読みの開放を、のどかに待ちます。いいね
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なんだこれは……(最高)2021年12月28日なんだろう、懐かしい感じ......。
小学生のときに読んだ児童書のような読み心地です。
ストーリーもほのぼの。さいこうです。
連載中に出会えて良かった。
ずっと読みたい感じ。
毎日の繰り返しのようで、
実際には物語はしっかり進んでいく。
懐かしい、記憶の箱を開けたよう。
全員大好き、またお会いしましょう、と言って本を閉じられる。
さいこうの中のさいこう。
またお会いましょう。いいね
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展開があまり…2021年11月23日ところどころ、「この描写必要かな?」
と思うところがありました。
なんか、恵まれた×恵まれたの組み合わせで…
努力とか気遣いがBLの醍醐味だと個人的には思っているので、恵まれ系ならもっと幸せ最高ハッピーに描いてほしいなぁと思いました。いいね
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できれば単行本版もこの表紙を使ってほしい2021年11月20日【表紙good👍】
表紙がお気に入りです。
一見してすぐにわかる美形イケメン。
しっかりα感のあるメイドが描かれていて、
表紙として本当に素晴らしいです。
🍎「できれば」この表紙で単行本版も同じように発売してほしい…🍎
🍒また、単行本が発売されたとき、
(おっ‼)と思えるので単話売りと単行本の表紙は変えないでほしいと常日頃から思っています…
購入する側は必ず【単話売り】【単行本版】の【】の部分は必ず見るので…
変えるにしても、バックの色だけ青にするとかの配慮をしてほしいです。( ※ あくまで 願望 )
お気に入りの漫画の単行本が出ても気づきにくい現状が変わってほしい♦♦♦………🍒
【ストーリー】
ストーリーも好きです。
ただまだ完結していないので…
これから行く先を見ようと思います😁
【最後に】
この漫画不作時代のなかでこんな素晴らしいものをのこすなんて…✨
Congratulations…🌸 -
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ノスタルジィ。新装版とか出してほしいな。2021年11月19日■ ノスタルジック。
ロボット・アンドロイド系のおはなしです。
ストーリー派におすすめ。
□ 絵、かわいい・淡い・ほのかな感じ。
非常にストーリーとよく合っていてる。
■ この作者さんがこのような系統も描けるとは知らず…驚きました。
□ 話題になってほしいような作品です。
■ 昔風・ノスタルジック・泣ける漫画が好きなひとにおすすめ。淡く綺麗な光のような漫画。
□ 最高。素敵。いいね
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1話〜2話と3話以降で作品の趣が違う。2021年11月2日【良い点】
(1)表紙が綺麗。………
(2)1話の、ヒョウがランゴへの愛に満ちているところ。………
(3)2話の、ヒョウの愛が溢れ、やや官能的なところ。………
【良いとは思いにくい点】
(1)1話2話の愛やラブラブした展開から、急にシリアス?になるところ。___
(2)3話の、ヒョウのキャラ崩壊???…ヒョウは、処世術に長けていて、例えどんな境遇であり困難があっても、ランゴを傷つけるようなことはしない。そういうところが彼の良いところだと思う。自制心がものすごく高かった…はず………。___
(3)4話の、悪役が悪役になりきれていないところ。やっていることは最低最悪なのに、どうにも許されるような話の運びなのが良いと思えない。___
(4)5話の、ランゴが流されすぎ?な点。ランゴはいつも自分の意志はあって、何か考えてて、どうしようかな、という感じの人であったが、ランゴがここで何も打開策を見つけようとせず反抗もしないのは不可解である?___
(5)6話の、ランゴがキャラ崩壊しているところ。ランゴに狡猾さを取り入れた?のは失敗。その狡猾さがあるなら5話で切り抜けられるだろうと思う。君誰?と思うくらい矛盾点が多いような気がする。__
6話以降はストーリーとしては面白くなってきた分岐点ではあるとは思うが、ランゴのキャラ崩壊という犠牲によるものであるため、称賛しにくい。……………
【総評】
途中まではストーリー派とも言える緻密な繊細な細やかな描写も多く好感があったが、3話以降ただエロシーンが散りばめられているだけの独善的なショーのような読後感がある。………
エロに突っ走るならエロでも良い。………
ただ、最初の2話とその後の3話以降で趣が違うと、どちらも楽しみにくい。………
3話以降で担当編集の人の変更があったのでは、と思いますね。不遇。………
もし作者が、全ページエロ!はっちゃけパーリナイみたいなものが描きたいのならそっちにシフトチェンジした方が良いと思う。 -
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コミックノベルはライトノベルのBLタグ2021年9月29日■コミックノベルのジャンルは、ライトノベルです。■『BL小説』は、ライトノベルジャンルのBLタグです。■コミックノベルとしてこの出版社が銘打ってるものは、『挿絵の多い小説』です。■ジャンル違いは非常に迷惑なだけでなく、このような「挿絵の多い小説」を読みたい人が手に取れなくなってしまいます。■例え小説より漫画の市場が大きくても、これは漫画でありません。■例えば原作が小説のBL漫画では、漫画も小説(書き下ろし)も入っていることがあるが、それでもライトノベルジャンルにわざわざ乗り込んで邪魔することは無い。■コミック要素が1つも無い。■漫画をナメすぎている。■コマ割りが好きで、吹き出しが好きで、見開き2ページ分のカラーイラストが好きで、漫画好きなようなものです。■こういう商法を良しと思っているならば、小説好きとしても、評価は星1にします。■いままで幾多の小説の編集部が、漫画の市場の大きさに羨望の気持ちを抱きながらも、あえて踏み込まず、そして踏み込むのはマナー違反であるという常識を持って、ライトノベルジャンルのBLタグに徹してきました。■また、再度言いますが、一番問題なのは、この本を買うであろう「挿絵の多い小説」を読みたい人には届かないことです。ライトノベルジャンルにしておけば手が届くのにも関わらずです。■漫画好きには要らないものどころか迷惑なものが届きます。■結果売れず、星は1が付きます。□内容:挿絵は綺麗で、内容は良いかもしれないが、「漫画」のジャンルとして考えると評価は星1どころか「星0」、または「マイナス星∞」でも良いかも知れない。□「ライトノベル」→「BL」タグであれば、星4。■間違えてしまったのなら早めにジャンル変更したほうが良い。
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普通に良い。2021年9月5日単行本になったら絶対話題になる。
小説版を知っている人は単話売りも買えるが、
漫画派の人にとっては「この作品は1冊まるまる一気に読みたい作品」。大作の予感。
そもそも作画の人が変わっただのどうの、
作画の人はなんも悪くないよね?
作画の人は依頼されたかまたは何かの縁があって作画しているだけで。
断ったら仲が険悪になったりするので。
作画の人はなんにも悪くないので、
「作画が変わって残念です」とか
「元々作画している人が都合悪かったのかな?」
ならまだ分かるけど、
レビュー先駆者の2人みたいに
そこまで怒りを現在の作画の人に向けるのか?
と思います。
大きな声で言います。
「作 画 の 人 は ま ず 絵 が 下 手 と い う わ け で はな い 。」
一般的に作画担当の人が批判される理由は、絵が下手なことで充分である。
この人は絵が下手ではないし
パキッとした絵で重みがあり深みも感じる。
作品の雰囲気にぴったりである。
ささやかに応援しているので作画さん頑張ってください。頑張れ〜
単行本になったときに話題になりますよ。
最後の話まで丁寧に描いてください、お願いです。