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今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島
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純愛ルートの先が見たかった




2026年1月23日結論から言うと、純愛ルートのその後の追加1話だけで私には価値がある本でした。最高です。あの続きが何としても見たいと思わせる内容でした。
私は描き直し絶望派です。
私はこの作品が大好きです。
ヒロインの設定の斬新さ、それやギャルへの解像度の高さ、シチュエーションや演出で見せるエロさ、登場する女性キャラクターのデザインの良さ(特にアガワさんの可愛さ、エロさは絶品)等、素晴らしい点がたくさんあります。大好きです。
また、現実にこんな娘が近くにいたらいいなという憧憬、ゴトーくんがアガワさんへの純愛と性欲の間で揺れ動くことへの共感、うらやましいことこの上ない青春への渇望、何よりもアガワさんが誰とでもするシーンを見せられる度に感じる胸に伸し掛かるような強い焦燥・期待・後悔・背徳感、それらが読み進めるごとに振り掛かり、ぐちゃぐちゃに混ざり、これまで経験したことのない説明できない感情に襲われました。読みたくない、けれども、先が気になり、アガワさんとゴトーくんのたどり着く先が見たくて仕方ありませんでした。
描き直しの話を読んだときは冗談のように思いました。私には雑な展開に見え、これまで積み重ねた描写と一貫性がないように感じました。私は描き直し後の話を数話しか読み進められていません。前述した心をかき混ぜられるような感覚を抱けなかったからです。
純愛ルートは話の筋も、アガワさんやゴトーくんの感情の流れも、私には不自然に思えませんでした。そのまま続けばアガワさんが誰とでもする、というシーンは描きづらくなるでしょう。アガワさんの設定が活かされなくなり、良さが消えてしまう、そういう意見も理解できます。
それでも続きが見たかった。どうしても続きが見たかった。先生の登場やレイの暗躍で、今後の展開やシチュエーションの広がりも期待できました。しかし、作者の意向は絶対です。私は絶望するしかありません。
一縷の希望を求めてWebを迷っているうちにこの本を見つけ、購入しました。追加の1話は短いながらも期待通りの内容で、私は心をかき混ぜられました。
本編完結後でも、同人誌やpixivでも、プロットやあらすじだけでもいいです。純愛ルートのあの後を、作者が何かの形にしてくれることを切に願います。
この作品が大好きです。しかし、描き直し後の続きを読むのはもう少し先になりそうです。
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